月別アーカイブ: 2014年11月

ネックのすり合せ&ラウンドエッジ処理のご紹介です。

*オプションでご利用頂けるフレットすり合わせ&フレットサイドのラウンドエッジ処理のご紹介です。

ネック販売のページにあるオプションでフレットの処理の項目がありますが、いったいどんなモノなのか!?よく分からない。と言うあなたの為に、簡単ではありますが、その行程と仕上がりを紹介させて頂きます。

*ネック&ボディのページはコチラです。
http://www.pop-guitars.com/shop/index.php?main_page=index&cPath=111

それでは、参りましょう〜(^_^)/

1、フレットすり合わせ前
まずは、初期状態をご覧下さい。(↓画像参照下さい)
当店にてネックをご購入頂いた場合、フレットは概ね以下の写真のような状態です。
この状態でお使い頂く事も可能ですが、ネック組み込みの前準備として、フレットの擦り合わせをおすすめします。

2、フレットサイドのラウンドエッジ処理

このフレットサイドのラウンドエッジ処理は、実は演奏性に大きく関連してくるんですよ。処理前のネックと処理後のネックでは、演奏時のストレスが大きく変わってきます。もちろんラウンドエッジ処理をした方がスムーズに演奏出来るようになります。
↑画像は最終フレットのみ端を丸めたとこです。

3、フレットのトップをすり合わせます。

↑画像はすり合わせ前の状態。ここから指板にマスキングテープを貼って保護し、専用の工具でフレットのトップを薄〜くすり合わせていきます。


↑マスキングテープで指板全体をカバーして、すり合わせます。


↑ペーパーで全体の山を丸めた後に研磨スポンジでペーパーの跡を取ります。


↑すり合わせしたフレット。ピカピカ〜


↑マスキングテープをはがしますとこんな感じ。美しいですね〜(^_^)何故か、僕にはおいしそうに見えます(笑)完全にギターへの愛情が歪んでしまってますね(^_^;アハハ。おいしそうって言うのは冗談ですよ。。


↑フレットサイドは美しく、そして機能的に仕上げます。
フレットのサイドを丁寧に処理する事で、弾きやすさが格段にアップするんです。


最後にフレットサイドのアップ画像をどうぞw

以上です。

以外と見過ごされる部分ですが、フレットサイドの処理ってスムーズな演奏に関係する重要なポイントなんです。
すり合せとラウンドエッジ処理は、それなりのお値段いたしますが、演奏性や愛着度のアップなど、効果は絶大だと思います。
やって頂いて絶対に損はありませんよ〜(^_^)
ネックを交換するにあたって、より良い物をゲットして頂く為に、フレットのすり合せ&フレットサイドのラウンドエッジ処理をおすすめします。

見た目はストラトそのまま!でもちょっと太くてヘビーなサウンド出してみたくないですか〜?

*ストラトでハムバッキング(風)のサウンドを出せるようになる回路の作り方を解説します。

ストラトはピックアップもコントロールも数が多くて色んな配線の改造が楽しめますが、今回は「見た目はそのまま(ここが大事w)」で、今よりもちょっとヘビーなハムバッカー(風)サウンドが出せる様になる回路を紹介したいと思います(^_^)

今回は、ブレンダーを追加(センターのトーンボリュームをブレンダーにします)して、ほぼノーマルなストラトのサウンドとハムバッキング風のサウンドが楽しめる回路ですよ〜

どんな感じのコントロールになるのかと言いますと、、、

↑こんな感じです。

ブレンダーのボリュームを絞っていない(ノーマル)時は、マスターボリューム、マスタートーン、そして、5WAYのピックアップセレクタースイッチ。
ブレンダーを絞りますとHSH(ハム/シングル/ハム)風のコントロールになりまして、ネック+ミドルのハムバッキング、ブリッジ+ミドルのハムバッキングサウンドが出せる様になるスペシャルな回路です。

ではでは、参りましょう(^_^)

ストラト ノーマル配線図
・まずは↑こちらが一般的なストラト(1ボリューム・2トーン)の回路です。この回路を↓以下の回路のように接続します。
ストラト HSH配線図
うっ。。いきなりややこしそう。。
一見、ややこしそうに見えますが、それほど複雑な回路ではないので、順番にいってみましょう〜
まずは以下の図の様にポット、スイッチをピックガードに取り付けます。
取り付け図0
ボリュームポットの端子(矢印部分)をポットの背面に折り曲げてハンダ付けします。
取り付けは、ネック用のトーンボリュームの端子の向きが逆になっているのが、ノーマルのストラトと違いますのでご注意下さい。
取り付け図1
スイッチからボリュームポットへ配線します。この時にトーンポットへも配線します。
ハンダ付けについては、こちらで解説してますのでご参照下さい。
取り付け図2
そして、コンデンサーを取り付けます。この回路では、このポットがマスタートーンとして機能します。
取り付け図3
次は、この回路のキモとなる「HSHブレンダーポット」の接続です。上図のようにスイッチとポットの端子を配線します(この後、スイッチの同じ端子にピックアップからの線も接続しますので、ハンダ付けはその時でも良いと思います)。
そして、ブレンダーポットの逆の端子は、ポットの背面へ配線します。
取り付け図4
各ピックアップからのホット線を上図のようにスイッチに接続します。

そして、上図の様にミドルPUのコールド線をブレンダーポットの端の端子に、ネックPUとブリッジPUのコールド線を一つにしブレンダーポットの真ん中の端子に接続します。
取り付け図5
アウトプットジャックからのホット線を上図のようにボリュームポットの端子に接続します。コールド(アース)線もボリュームポットの背面に接続します。
もう少しです!
取り付け図6
最後に各ポットをアース線で接続!
配線はここまで。

あとは音出しチェック&ギター本体に取り付けて完成!
お疲れさまでした〜(^ー^)

以外と簡単だったでしょ??
そうでもなかったですか?

ブレンダーポットを「0」に絞った、ハムバッカー風サウンドで、今までと違うストラトを楽しんで下さいね〜
ストラトは配線を変えるだけで色んな音のバリエーションを試せますので楽しいですね〜。

この回路は「STタイプ配線済みアッセンブリ HSH」のページで紹介しております。

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配線済みアッセンブリのページはコチラです。

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MGタイプギター、スペシャルスイッチ配線図

*MGタイプのギターでハムバッカー的『ぶっとい音』が出せる様になる配線図です。
MGタイプスペシャルスイッチ配線図

*配線を変更するだけで可能!ナイスなカスタム。
今回は、ムスタングの特徴を活かしつつ、ハムバッキングサウンドが出せるようになる配線の紹介です。
上の図のように配線しますと・・・

スペシャルアッセンブリダイアグラム

*見た目は変わりませんが、新たな力を手に入れる事になります。
コントロール関係が、上の相関図のように変わります。
フェイズサウンドの変わりに力強いハムバッキングサウンドが加わります。
音の守備範囲が広がり、今までのムスタングとは違うアプローチが可能になるかも!

ピックアップ接続例
上の写真のように見た目は、まったく変わりません。


以上、今回はMGタイプのスペシャルスイッチアッセンブリ配線の紹介でした。
エフェクターで作った音ではなく、ギターから紡ぎだすパッシブなトーンにはなんとも言えない魅力がありますよね!今回も「秘密道具」ゲット!的なワクワク感を楽しんで頂けたら嬉しいです〜(^_^)

※実際に作業をされる場合は、準備を怠らず充分に気をつけて、自己の責任のもの作業を行って頂きますようお願い致します。

ポップギターズよねざわが心を込めて組み込んだアッセンブリも販売中です!
是非、ご利用下さい(^_^)

あなたのギターやベースに合わせたアッセンブリもお作り致しますので、お気軽にご相談下さい。

MGタイプ配線済みスペシャルアッセンブリ(BK)のページ

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MGタイプギター、スタンダードスイッチ配線図

*MGタイプギタースタンダードな配線図です。
MGタイプスペシャルスイッチ配線図

*MGタイプのスタンダードな配線方法です。
結構、複雑ですね〜。。

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※個人で配線等の作業を行う場合は、準備を怠らず充分に気をつけて、自己の責任のもの作業を行って頂きますようお願い致します。