あなたのジャズベースに力強い中低音！
新しい自分のプレイスタイルに出会えるかも？！＊より低音にフォーカス！ジャズベっぽさを良い意味で塗り替えます
・このアッセンブリを取り付けると、通常のフェンダー・ジャズベースでは出なかった、より「力強く、骨太」な音が手に入り、今までとは違う自分のプレイ・スタイルに目覚めてしまうかも知れません。・見た目はほとんど変わりませんので、スイッチをカチッ！とするまで、その違いは、みんなには秘密にしておけますw
そして、スタジオ（またはライブ会場）で、ＳＨＯＫシステムをＯＮしたとたん、あなたはバンドメンバー（またはオーディエンス）からの驚きのまなざしを集めてしまうかも知れません！
※ＳＨＯＫシステムとは「スイッチ（Ｓ）ひとつで（Ｈ）音が（Ｏ）変わる（Ｋ）」の頭文字を取ったポップギターズ独自の呼び方（だじゃれ）です。・最高級のパーツを使ったアッセンブリをコントロールプレートにセットアップしていますので、新しいサウンドキャラクターが手に入るだけでなく、音質も確実にグレードアップします。
コントロールプレートにセットされていますので、取り付けはピックアップからの配線などを５カ所アッセンブリと接続、そして、プレートをベース本体へ３カ所のネジで固定するだけです。持つ楽器でプレイスタイルが変わると言うのは、このページをご覧頂いているあなたならご理解頂けると思いますが、このアッセンブリを取り付けてアンプにプラグインした瞬間から、その音に導かれ、新たな自分の可能性を見つける事になるかも知れませんよ～。この「JBタイプ配線済み”ＳＨＯＫ”アッセンブリ」は、外見やサウンド面での特徴は、至って一般的なジャズベースのまま、ノーマルのジャズベースでは出す事の出来なかった「フロントピックアップ＋リアピックアップのシリーズ接続」つまり「ハムバッカー」的な音を出す事が可能になる、スペシャルでワクワクするアッセンブリです！  ↑スイッチオフ（通常時）
 ↑スイッチオン（ＳＨＯＫシステムが機能した状態）
フェンダー・ジャズベースの「トーンボリューム」にあたるポットにスイッチ付きポットを組み込み「パラレル接続」と「シリーズ接続」を切り替え「スイッチ一つで音が変わる（S.H.O.K.）」サウンドを実現しました。
ＳＨＯＫシステムがオフの時（スイッチが持ち上がっていない時）は、至ってノーマルなジャズベースのコントロールです。
ＳＨＯＫシステムをオンにすると（スイッチが持ち上がった状態）、「フロントピックアップ＋リアピックアップのシリーズ接続」のノーマルなジャズベースのミックス音と比べると、「力強く、骨太な音」が出力されます。
そのときのコントロールは、ネック用ボリュームがマスターボリュームになり、ブリッジ用ボリュームは無効となります。トーンコントロールはそのままです。
今までのジャズベースとは違うプレイスタイルを楽しめる、とっても頼もしくて、楽しいアッセンブリです。
是非、色んなサウンドを楽しんでプレイして下さいね！
※取り付けるベースのコントロールキャビティ（取り付け穴）の深さは、スイッチポットの長さが収まる約33mm程度必要です。 
＊１００％（カタログのスペック）の能力を出し切れていないとしたら？
人間は潜在能力の２０％も使えていないと言われています。
もしそれが本当ならば１００％の能力が使えたら、すごい事になるのではないか！？と、思いませんか？
実は、あなたのベースも、もしかすると潜在能力を（２０％とは言いませんが）充分に出せていない可能性が・・・ ＊ベースの内部配線をご覧になった事がありますか？
ご覧になられた方はご存知でしょうし、「見た事無い。」って方も、もし可能なら一度、コントロール部の配線部分を見てみて下さい。
市販されているギター、ベースの配線材やポット、コンデンサーなどのパーツ類は、（残念ながら見えない部分なので）コスト削減の為、チープな物が使われている事が多かったりします。。 ＊現状は「オフロード」「荒野」「未舗装のでこぼこ道」・・・とにかく過酷な環境です。
どういう意味？かと言うと配線材やコントロール部の事です。
音質のグレードアップを考える時、まず「ピックアップ」が思い浮かぶところですが、ピックアップと同じかそれ以上に、コントロール部に使われているパーツの品質もとても重要なんです！
エレキギターは、弦の振動をピックアップで微弱な電気信号に変えてアウトプットジャックから出力する事で音を出しています。
配線材やコントロール部のアッセンブリはこの「ピックアップからアウトプットジャックまで」微弱な電気信号を運ぶ役割を担っています。
もしかすると、あなたのギターの配線材やコントロール部分の現状は「オフロード」「荒野」「未舗装のでこぼこ道」などに近い可能性があります。 「オフロード」「荒野」「未舗装のでこぼこ道」などを通り抜けるのは人間にとってもタフな仕事になりますが、ピックアップから出て来た電気信号にとっても同じで、これらの道のり（過酷な配線材やポットなどの環境）を通り抜けるには、かなりスタミナが必要なんです。
つまり、弦振動が変換された微弱な電気信号がアウトプットジャックにたどり着く頃には「弱ってしまっている」と言う事なんです。
結果的に「薄っぺらい音」「チープな音」になるんです。
ピックアップが頑張って「リッチで艶やかな」音の信号を送り出したとしても、この難関（配線材やポットなどのコントロール部）をクリアするのに必要以上のスタミナ、つまり音の劣化を免れる事が出来ず、本来の音を出す事が出来ていないと言う訳なんです。 ＊整地された「高速道路」「ハイウェイ」に出来ます！
そこで！ポップギターズの配線済みアッセンブリーを使ってみて下さい。
ポップギターズの配線済みアッセンブリーは、ピックアップから出力された信号がアウトプットジャックに至るまで、最小限のストレスで到達出来る専用道路、整地された「ハイウェイ」「高速道路」のようなものなんです！
脇目もふらず、安心してアウトプットジャックを目指すピックアップからの電気信号を確保する事によって、ピックアップが本来持っていたリッチなトーンを引き出すことが出来るのです！ Point その１：ボリューム＆トーンポットには、音質アップにも効果があると言われているブラスシャフト採用のCTS製250KΩAカーブを採用。
このブラスシャフトCTSポットは、許容誤差９％のハイクオリティ
操作フィーリングは、程よいトルク感のビンテージスタイル/ディッシュバックスタイルです。 Point その２：ＵＳスペックの「プッシュ／プル スイッチポット」を採用し、確実な操作感と耐久性を確保。
ＳＨＯＫアッセンブリは、このスイッチポットで実現しています。 Point その３：コンデンサーには、人気の高いオレンジドロップ（0.047uf）を採用。 Point その４：アウトプットジャックには、耐久性に定評のあるSwitchCraft製#11を採用。 Point その５：配線材にはソリッド（単線）ワイヤー22gaを採用、より存在感のある中、低音、そして嫌みのない高音を出力してくれます。 Point その６：コントロールプレート＆ノブもセットしていますので、スムーズな交換が可能。 Point その７：ハンダにはKester 44を使用。 通常時のコントロールは、ネックボリューム ×1、ブリッジボリューム ×1、マスタートーン×1です。 ＳＨＯＫ時のコントロールは、マスターボリューム ×1、マスタートーン×1になります。 ベースへの取り付けは、ピックアップからの配線をアッセンブリの指定の箇所へ４ヶ所と弦アースをポット背面などへのハンダ付けします。 
※取り付け図付属してます
□■□配線済みアッセンブリをお使いのお客様から頂いた声□■□ | | ＊使用アッセンブリー／オーダーメイドＫ．Ｓ様特別仕様 パーツを交換する前はどうでしたか？ =
１：２ハムのテレキャスターですが、まずレバー・スイッチの操作性に問題がありました。
２：いまいち、抜けの悪い印象の音でした。 パーツを交換した後はどうなりましたか？ =
１：通常のテレの場合は、そんなに頻繁にフロントとリアを切り替えないのですが、２ハムの場合は、けっこう切り替えますので、トグルスイッチにして正解でした。
２：「米沢アッセンブリー」の実力は、今までに体験済みでしたので、非常に抜けの良い、音になりました。 具体的に良かったところを教えて下さい。 =
１：トグルスイッチに交換したことによる操作性
２：「米沢アッセンブリー」の実力通りの音質 ＊Ｋ．Ｓ様より |
| | ＊使用アッセンブリー／STタイプ配線済みアッセンブリ/オイルコンデンサー仕様/T パーツを交換する前はどうでしたか？ =
ノイズが少し気になる、スイッチ切り替え時にガリが出る。ハーフトーンが少しHiがきつい等
かなり不満がある。 パーツを交換した後はどうなりましたか？ =
カスタムで自分で製作したギターなので、交換時にノイズ対策を一緒に施した為、全てクリアー。
またTLタイプの音も作れるので大変に重宝しています。 具体的に良かったところを教えて下さい。 = 今回付けたのは、37年前のPU。にも関わらず、きっちりと輪郭を出してくれている。 ＊MUU☆様より |
| 
