配線済みアッセンブリ取り付け事例のご紹介

STタイプ配線済みアッセンブリのT-SOUND仕様は、(見た目は変わらず!)ストラトでは本来出すことが出来ない「ネックPU」と「ブリッジPU」のミックスサウンドが出せるようになる非常にナイスな内部配線です(^_^)

このネックPUとブリッジPUのミックスサウンドは、あのテレキャスターのミックスサウンド的な、とても使いやすい音なんですよー。

他にも、ネックPU+ミドルPU+ブリッジPUの3個同時出力サウンドなんかも可能になる!夢のようなアッセンブリです。

今回は、そのアッセンブリを取り付けた事例をご紹介します。

取り付けるギターは、アメリカンビンテージストラト。

使い込まれて、本当にビンテージな雰囲気!いい感じに焼けてかっこいいですね(^_^)

画像は弦を外したところです。

このストラトに新たに組み込むのがこの「STタイプ配線済みアッセンブリ/T-SOUND仕様」

ブレンダーポットには、クリック付きのノーロードポットを採用。

「そーーーっ」と、使い始めて一度も開けたことがないと言うピックガードを外しましたー

元のアッセンブリはこんな感じ。コンデンサーは、.022ufが使われてました。

コンデンサーの接続がちょっと変わってるーw

元のアッセンブリを外しましてー

T-SOUNDアッセンブリを取り付けましてー

アウトプットジャックも交換して、完全リニューアル!(完成後の写真撮り忘れ。。)

今まで通りストラトの音も楽しめるし、新たにテレキャス風サウンドと未知数のPU全部出しサウンドも楽しめるニュータイプのストラトに生まれ変わりましたとさー

ポップギターズでは配線済みアッセンブリの取り付けやその他リペア、カスタムも承っております(^_^)ポップギターズでは配線済みアッセンブリの取り付けやその他リペア、カスタムも承っております(^_^)

お気軽にご相談下さいね。

今回は以上です。ありがとうございましたー。