月別アーカイブ: 2016年4月

*TLのミックス時にネックPUのブレンド具合を調整出来る様になる配線カスタム

*TLのミックス時にネックPUのブレンド具合を調整出来る様になる配線カスタム

今回は、テレキャスターのミックスポジション時にネックピックアップのブレンド具合を調整出来る様になる配線カスタムのご紹介です(^_^)

ギター・ベース用パーツのポップギターズはコチラです。
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通常、テレキャスターのコントロールは、3WAYのスイッチをネック側にすると「ネックピックアップの音」、ブリッジ側にすると「ブリッジピックアップの音」、そして真ん中にすると「ネックピックアップ+ブリッジピックアップのミックス音」となっております。

この「ネックピックアップ+ブリッジピックアップのミックス音」が使いやすくて、いいんですよね〜(^_^)

でも、今回は!そんないけてるミックス時の音をもっと掘り下げて!
「ネックピックアップの音のブレンド機能」を持った回路にして、ミックス時の音をさらに自分好みに調整出来る様にしてしまおう!と言うお話ですw

今回、シェアします回路のコントロールを説明しますと・・・
3WAYのスイッチをネック側にすると「ネックピックアップの音」、ブリッジ側にすると「ブリッジピックアップの音」、そして真ん中にすると「ネックピックアップ+ブリッジピックアップのミックス音」

・・・あれ?同じ!?

いえいえ、実は、このミックスポジションの時に、通常ボリュームにあたるツマミが、「ネックピックアップのブレンドボリューム」に変わるんです!!

つまり、ミックスポジションの時にネックピックアップのボリュームを自分好みのブレンド具合に調整出来るようになるんです(^_^)

普通、テレキャスターでは、ピックアップの音量バランスは調整出来ませんが、この回路にすると、ピックアップのバランスを調整できるんですね〜。

では、回路の方見てみましょう〜
まず、基本的なテレキャスターの回路はこんな感じ。

今回、シェアする回路は、基本的なテレキャスターの回路と同じパーツで作る事が可能です。
以下の図の様に配線すると・・・


ミックスポジションの時、通常ボリュームのツマミがネックピックアップのボリューム調整ツマミになります。(ブリッジピックアップは、ボリューム10の状態)

※注意:ミックスポジションの時には、全体のボリューム調整は出来なくなります。

ネックピックアップのブレンドボリュームを活用すれば、あなただけのミックスサウンドを作ることが出来るかも知れませんね!!

この記事を見て、「配線のカスタムって面白そうだな〜」って思ってくれたら、僕の言葉があなたに届いた、つまり僕の仕事は成功したってことなのでめちゃ嬉しいです。(^_^)

テレキャスター用の配線済みアッセンブリはこちらで販売中!

今回は以上です。
ありがとうございました!

あなたのご希望やギター/ベースに合わせたアッセンブリもお作りします。
気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい(^_^)
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ご使用頂いたお客様から驚きと喜びの声を頂いております(^_^)
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*ジャズベースをいさぎよくハムバッカーにして力強い音で使う方法

*ジャズベースをいさぎよくハムバッカーにして力強い音で使う方法

今回は、お客様から頂いたアッセンブリのリクエストについてです(^_^)

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以前、ポップギターズの配線済みアセンブリをご購入頂いたお客様のIさんから、オリジナルのアッセンブリ作成のご相談を頂きました。

Iさんは、ロックなバンドをスタートさせるとの事で、ジャズベースでパワフルな音が出せるシリーズ接続のアッセンブリをご希望でした。
しかも、パラレルとシリーズを切替えして使うのではなく、シンプルに「常時シリーズ接続」のいわば、プレべ風ジャズベースを作りたいとリクエストを頂いたんです。

しかし、それと同時にお友達から少し心配な事を聞いていたので教えて欲しいとご相談も頂きましたので、シェアさせて頂きます。
お友達、曰く「ジャズベースをシリーズ接続にして、ベースのボリュームを上げると音が妙な歪みになる」との事。
今回のアッセンブリで同じ様な事にならないでしょうか?とご心配されてらっしゃいました。

お友達のベースの状態やアンプのセッティング、その他の環境を詳しく伺わないと確実な事はお答え出来ないのですが、ジャズベースをシリーズ接続で出力する事で、無条件で音が歪んでしまうと言う事はありません。(確かにノーマルのジャズベースよりパワーアップしますが、そこまで極端にパワーアップする訳ではありませんので・・・)

ノーマルのジャズベースで音作りしている段階で、クランチ気味のセッティングだったとしますと、シリーズ接続に切り替える事で、出力がアップして、オーバードライブな感じになると言う事は十分に考えられます。
しかし、無条件に歪むという訳ではありません。

出力される音は、ノーマルのジャズベースよりも力強く、出力も高くなります。
しかし、プレべのようにゴツゴツした感じではなく、ジャズベースのプリッとしたニュアンスがある音になると思いますよ。

など、何度かやり取りをさせて頂いた後、正式にご注文頂きました。

そんな訳で、今回はジャズベースをシンプルにハムバッカーをして使う場合の回路の解説です(^_^)

まず、ノーマルのジャズベースの回路はこんな感じ。

今回は、ネックピックアップとブリッジピックアップをシリーズ(直列)接続にし、1ボリューム、1トーンにまとめますので、回路図はこんな感じになります。


ブリッジピックアップ(ホット線)とネックピックアップ(コールド線)を結線し一つのピックアップ(ハムバッカー)として、回路に接続すると言うわけなんです。
※ブリッジピックアップ(ホット線)とネックピックアップ(コールド線)の結線ヶ所は、収縮チューブなどで絶縁する事をお忘れなく。

ノーマルのジャズベースよりもシンプルな回路かも知れないですね。

この接続方法にする事でジャズベースなのに、プレべのようなパワフルなハムバッカーサウンドが出せるようになりますよ。
シンプルで潔いあなたにおすすめなカスタムかもですね〜

この記事を見て、「配線のカスタムって面白そうだな〜」って思ってくれたら、僕の言葉があなたに届いた、つまり僕の仕事は成功したってことなのでめちゃ嬉しいです。(^_^)

ジャズベース用の配線済みアッセンブリはこちらで販売中!

今回は以上です。
ありがとうございました!

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*ストラトをSSH風にする配線プチカスタム

*ストラトをSSH風にする配線プチカスタム

今回は、ストラトをSSH風にするプチカスタムのご紹介です(^_^)

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一般的なストラトは、シングルコイルが3個ならんだ「3シングル」と言われるピックアップレイアウトになっていまして、オールマイティに使えて、非常にナイスですね!!
非常にナイスなんですが、配線のプチカスタムで、ブリッジピックアップにもうひと味追加(ブリッジピックアップの音にネックピックアップの音をシリーズ接続)して、より力強いサウンドにする「ヴァーチャルSSH」回路をご紹介したいと思います(^_^)

この回路を使うと、ノーマルのストラトのコントロール(3シングル)とヴァーチャルSSH風のコントロールをブレンダーボリュームを使って、切り替えて使う事が出来る様になります。

ノーマルとヴァーチャルSSH風コントロールの切替えは、一般的なストラトのミドルピックアップ用トーンボリュームをブレンダーポットとして使う事で行います。

ブレンダーボリュームが「10」の時は、一般的なストラトとほぼ同じコントロール(トーンはマスタートーンとなります)、そして、ブレンダーボリュームを「0」に絞ると、ネックピックアップが、ブリッジピックアップに「シリーズ(直列)で接続」されるので、シングルコイルだけでは得られない、力強いサウンドが出力されます!

しかも、ブレンダーボリュームは、任意の位置で調整が可能ですので、あなたのお好みでサウンド作りが楽しめますよ〜。

では、回路図ですが、まずノーマルのストラトの回路は、

こんな感じですね。

これを、、、

こんな風に接続します。

トーンが、まとまってマスタートーンになったり、ピックアップからのスイッチへの接続ヶ所が違ったりしますが、基本的には、ブリッジピックアップのコールド線をブレンダーポットで、アースへ落とすか、ネックピックアップからの信号をブレンドするかの切替えを行う回路です。


※SSH風回路のコントロールを図で示すとこうなります。

ブレンダーボリュームが「10」のときは、ほぼ、ノーマルなストラトのコントロール(トーンが一つにまとまってマスタートーンになっている以外は同じです。)
ブレンダーボリュームを「0」に絞ると、ネックピックアップが、ブリッジピックアップにシリーズで接続されて、力強いサウンドが得られます。

もちろん厳密にはSSH(シングル-シングル-ハム)って訳ではないのですが、ピックアップの交換無しの配線のカスタムのみで、今まで出せなかった音が出せるようになるのって面白くないですか〜??

ブレンダーボリュームは、もちろん調整が可能ですので、10〜0の間でお好みのブレンド具合を楽しんで下さい(^_^)

3シングルのストラトは、使いやすくて好きだけど、ブリッジピックアップにもうちょっとパワーが欲しいって思っている方に有効なプチカスタムではないでしょうか??

この記事を見て、「配線のカスタムって面白そうだな〜」って思ってくれたら、僕の言葉があなたに届いた、つまり僕の仕事は成功したってことなのでめちゃ嬉しいです。(^_^)

ボリュームポットやスイッチポットなどは、コチラのページで販売中です!

今回は以上です。
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*コイルタップ(スプリット)ブレンド調整+スイッチを組み合わせた回路

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今回は、以前のブログ記事を見て下さったお客様からのリクエストについて書いてみます(^_^)

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ハムバッカーのピックアップは、コイルが2つあるのですがその1つを無効にして、シングルコイルとして使う方法が、コイルタップ(正式には、コイルスプリット)。

以前、コイルタップについて書いたブログ記事をご覧になられたお客様から

「元々シングルコイルのサウンドが好きなんですが、今組んでいるHSHのギターでハムバッカーをコイルタップ(スプリット)して、ハムバッカーサウンドとシングルコイルサウンドを両立させたい!でもタップさせたシングルサウンドは、音量差や音質面で気に入らない。と悩んでいる時にポットを使ったコイルタップが出来る記事を発見しました。コレをスイッチと組み合わせて使う事は出来ませんか?」

と言う内容のメールを頂いたんです。

なるほど!!

ポットでタップするコイルのブレンド具合を調整して、スイッチでプリセット的にオン/オフを切替えると言う訳ですね!

ハムバッカーのコイルタップしたサウンドは、通常のシングルコイルとも感じが違うので、イマイチ思った音が出せないと言う場合は、このタップするコイルのブレンド具合をプリセット出来るシステムはいいんじゃないかな??と思って、今回、シェアさせて頂く事にしました(^_^)

では、配線の方、見てみましょう。
以前のブログで紹介したポットを使ったコイルタップはこんな感じです。

これで、タップするコイルのボリューム(つまりブレンド具合)を調整出来る様になります。

この回路だけだとハムバッカーサウンドとコイルタップサウンドの切替えをボリューム調整で行うことになりますので、お気に入りのコイルタップ(ブレンド)サウンドに瞬時にチェンジしにくい!
そこで、以下の図の様にスイッチを取り付けます。

※今回はスイッチポットを使って回路を作ってみました。

こうする事で、ハムバッカーサウンド⇔お気に入りのコイルタップ(ブレンド)サウンドにスイッチ一つで切替えが可能になりますね!!

スイッチがオフの時は、図のように普通のハムバッカーサウンド

スイッチをオンにすると、コイルBのボリュームを任意のバランスでブレンドする事が出来るんですね〜

こんな風にアイディアの組み合わせでオリジナルのコントロール、こだわりのサウンドが作れるんですね(^_^)

今回、お問い合わせ頂いたお客様の様に、コイルタップサウンドが今ひとつしっくりこないって方には、この回路は、もしかすると有効かも知れないですね〜

そんな訳で、コイルタップ(スプリット)ブレンド回路のご紹介でした。

この記事を見て、「配線のカスタムって面白そうだな〜」って思ってくれたら、僕の言葉があなたに届いた、つまり僕の仕事は成功したってことなのでめちゃ嬉しいです。(^_^)

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今回は以上です。
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