月別アーカイブ: 2016年1月

*マグナム・ロックペグへの交換手順

*マグナム・ロックペグへの交換手順

今回は、スタンダードなペグをマグナム・ロックのペグに交換する手順を紹介します(^_^)

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いわゆるクルーソンスタイル(GOTOH SD90)のスタンダードなペグが搭載されたギターのペグを、同形状のマグナム・ロック仕様のペグに交換したいと思います。

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*参考資料*
ペグ交換ガイドのページはコチラです。
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元々のペグはこんな感じ。。

写真では分かりにくいかも知れませんが、弦をポスト(軸)に巻き付ける一般的なペグが搭載されています。
ちなみにペグは、クルーソンスタイルのGOTOH SD90です。

GOTOH SD90のページ

・弦を緩めて(あるいは外してしまって)ペグを取り外せる様にします。

弦を緩めて外します。

そして・・・


弦を外したら、ペグを外しますので、ギターの裏面を上にして置きまして、ペグ固定用ネジを緩めて行きます。


今回の様なクルーソンスタイルのペグの場合、ペグ本体の上側と下側に2個のネジでペグを固定しています。※ペグに寄っては、1個で固定しているものもあります。

このネジを外せば、ペグが取り外せます。

そんな訳で、合計12個のネジを外して・・・

ペグを外します。
油断してペグを落としたりしないようにご注意下さい(^_^;

ペグ本体が全部外せたら、ギターを正面に向けて、ヘッド部分に刺さっている「ブッシュ」を外します。

この「ブッシュ」は、ペグ取り付け穴に「押し込まれている」だけですので、押し出して抜くのですが、これがなかなか苦労するポイントかも知れないです。。
ヘッド裏側からブッシュに力を加えて押し出すのが基本ですが、力を加えすぎたり、勢いよくやりますと、ヘッド表面の塗装が割れてしまったりしますので、ここは落ち着いて、慎重に作業します。


↑これが「ブッシュ」です。

ちなみにGOTOHのマグナム・ロック仕様のペグセットには、ブッシュ抜き様のポンチが付属していますので、比較的スムーズに作業を進められると思います。


↑ブッシュ抜きポンチ


こんな感じでブッシュを押し出します。慎重に〜


はい、無事にブッシュが抜けました。

そして、今回取り付けるペグがこちら!

GOTOH SD90のマグナム・ロック仕様ペグ!

マグナム・ロックは、弦の張力で自動的に弦をロックするGOTOHならではの独自のロック式ペグです!
GOTOHマグナム・ロックペグは以下のページでご紹介しております。
良かったら見てみて下さい(^_^)

GOTOH SD90/マグナムロックのページ

ここからは、取り付け作業になりますので、先ほどまでとは逆で、ブッシュをはめて、ペグ本体を取り付けていくと言うことになります。

まずは、ブッシュを取り付けます。
取り外す時にも書きましたが、このブッシュは、差し込んであるだけです。
ですので、このブッシュも押し込んで取り付けます。

今回は、元々同じGOTOH SD90が搭載されていたので、スムーズに差し込めました。

が、万が一、ペグ取り付け穴とブッシュのサイズがジャストで手で押し込めない時などは、クランプなどを使ってゆっくりと圧入します。(ペグ取り付け穴とブッシュのサイズが対応してるかどうか、ご確認下さい。ここでも確認を怠ると破損の原因になりますので!!)


※イメージ画像

*ブッシュ豆知識*
ちなみに「ブッシュ」って同じように見えますので、交換する意味あるの?って思われる方がいるかも知れませんが、実は、ペグの軸径に合わせた物があり、取り付けるペグに合わせて交換しているんですよ〜。

ブッシュが取り付け出来たら、ペグ本体を取り付けます。


取り外したときと逆の要領で、ヘッド裏面からペグ本体を取り付けネジで固定して行きます。


この時、もしも固定ネジとネジ穴のサイズが合っていない時(つまり穴が小さ過ぎたり、大き過ぎたりする場合)は、ネジ穴の調整をしてから固定します。



6個ともネジで固定したら、取り付け完了です!
ペグが浮いてしまっている部分がないか、ブッシュの浮きなどがないか、最終確認をして、弦を張ったら、作業終了です。

お疲れさまでした(^_^)

マグナム・ロックは、チューニングの安定度アップにも貢献しますが、弦を交換する際の手間が大幅に省けるので、一度使うと手放せなくなりますよ〜。

GOTOH マグナム・ロックペグはコチラのページで紹介しております。

今回は以上です。
ありがとうございました!

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*レスポール ⇒ グレッチ風コントロール

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今回は、レスポールのコントロールを(グレッチ風に)マスターボリュームのあるコントロールにする方法です。

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一般的なLPタイプのギターのコントロールは、2ボリューム/2トーンになってます。
そして(以前の記事でも書きましたが)、何故か(ネックPUとブリッジPUの)ミックス時に各ピックアップの音量バランスがうまく調整出来ないんですよね〜。(どちらかのボリュームを絞ると音が消えてしまう。。)

ま、それはさておきまして、今回は、2ボリュームで各ピックアップのボリュームバランスも調整出来て、マスターボリュームで全体のボリュームも調整出来る回路をシェアしたいと思います(^_^)

ところで、ネックピックアップとブリッジピックアップのミックスの音って、使いやすくていいですよね〜。

今回の回路はミックスポジション時に各ピックアップの音量バランスも調整出来、更にそのバランスのまま、全体の音量を調整出来るという優れものです。

ですので、ミックスポジションのサウンドでカッティングを多用するスタイルなんかの場合、お好みの音量バランスでプリセットしておいて、ギター全体の音量は、マスターボリュームで調整する事が出来るんですよね〜。

ちなみにトーンも、全体にきくマスタートーンになります。

では、回路図見てみましょう。

まず、一般的なLPタイプの回路はこんな感じ

で、今回のマスターボリューム(2ボリューム)/マスタートーンの回路はこんな感じ


回路的にはそれほど複雑なものではないのですが、通常の配線から変更するとなると、まあ、それなりに大変な作業ではありますね。。

各コントロールの位置関係は以下の図の通りです


これは要するにグレッチのギターのコントロールに近い回路ですね〜。

この回路だと、あらかじめお好みの(PUの)ミックスバランスの調整をしておいて、全体のボリューム調整は、マスターボリュームで行えるので、プレイに専念出来るって訳です(^_^)

各ピックアップのボリューム調整で細かなニュアンスを大切にする方におすすめの回路かも知れないですね〜。

今回は、LPタイプのギターにマスターボリュームを設置する回路をご紹介しました。

今回の回路も新たなパーツを追加する事なく、配線を繋ぎ直すだけで、コントロールを変更させられるんですね。
いや〜ギターの配線って奥が深いですね〜。

このブログを読んで、あなたが「ギターのカスタムって面白そうだな〜」って興味を持ってもらえたら嬉しいです(^_^)

ありがとうございました!

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*ストラトで、も〜少し太いハムバッカー風のサウンドを出す方法

*ストラトで、も〜少し太いハムバッカー風のサウンドを出す方法

今回は、ストラトのセンターピックアップをシリーズ接続する事でハムバッカー風のちょい太サウンドを出せる様になる配線方法をシェアしたいと思います(^_^)

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*ストラトのハーフトーンの音が好き
実は、何を隠そうストラトのハーフトーンの「プリプリッとした音」好きなんですヽ(´∀`。)ノ

あの軽快さは、間違いなくストラトの魅力の一つですね!

*『でもな〜』
ハーフトーンの軽快さが好き!っとは言いましたが、心のどこかで(ブラマヨの漫才みたいに)

「でもな〜」

って思う、自分もいるんです。。

(僕みたいな)演奏技術が伴わない(涙)、いわゆる丘ギタリストにとっては、ストラトの魅力である「軽快さ」すらも「太い音が出せない」悩み(言い訳とも言う!?)と紙一重の問題だったりしますδ(´д`; )

「バンドの練習中に感じる音の頼りなさを解消したい!」

「とにかく、今すぐ楽になんとかしたい!」

そこで、考えました。

ストラトでハムバッカーの音が出せればええんちゃうか??

そんな訳で(急展開ですがw)、今回はストラトの配線を変えるだけで、ハムバッカー風(シリーズ接続)のサウンドが出せる配線方法をシェアしたいと思います。
今までにもいくつか、配線方法をシェアしておりますが、今回はセンターPUをネックPUとブリッジPUにシリーズ(直列)で接続する方法です。

最初に書きました様にハーフトーンがプリプリッとした軽快な音が出せる(要するにセンターPUが逆巻き/逆磁極になっている)ストラトですと、この配線方法にすれば、シリーズ接続/ハムバッカーとなりまして、ノイズも軽減される一石二鳥な配線方法です。

この配線を採用しますと、コントロールは以下の図のようになります。

図の下側が、一般的なストラトのコントロールになります。

図の上側が、今回の配線方法で可能になる、シリーズ接続時のコントロールになります。

ざっくりと言うと、ハムーシングルーハムのギターっぽいレイアウトになります。
とは言いましても、シリーズ接続のサウンドは、厳密には通常のハムバッカーの音とは違い、シングルコイルっぽさがあります。
ですので、先ほども書きましたが、(要するにレスポールなどのギターに持ち帰るのではなく)ストラトでもう少し音を太くしたいって方におすすめな配線方法だと思います。

では、配線方法について。

まず、スタンダードなストラトの配線の確認。
スタンダードなストラトは、以下の図の様に配線されいます。

1ボリューム2トーンの一般的なストラトの配線方法です。

この配線を以下にご紹介致します図の様に繋ぎ変えますと・・・

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ところで、今回ご紹介します『STタイプHSH配線』とは・・・
ストラトの3つあるピックアップのセンターピックアップをネックピックアップとブリッジピックアップにシリーズ接続する事で、通常のストラトでは出せない太い音が出せるようになる配線方法の事。
近年のストラトはセンターピックアップが、逆巻き・逆磁極の仕様になっている物が多く、ネックピックアップやブリッジピックアップとシリーズ接続で組み合わせて使うと、いわゆるハムバッカーとして機能するので、ノイズも軽減出来て、音も太くなると言う興味深い回路なんです。
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話がそれましたが、配線方法は・・・

こうなります。

使う部品点数は、元々のスイッチ、ポット、コンデンサーと同じです。
ですので、元々のパーツを流用して、配線する事も可能です。

しかし!

エレキギターの微弱な電流をロス無く出力する為に、高品質のポット、配線材などを使う事をおすすめします。

ギター内部の部品は、「見えない部分」ですので、経費削減のターゲットになっており、チープなものが使われている事が少なからずございますので(^_^;

ピックアップからの電流を活かすも殺すもこの内部のサーキット次第だと言っても過言ではありません。(この電流の良し悪しが、音質の良し悪しを決める訳です)
内部の部品がひ弱だと、いくら鳴りの良いギター、いくら高級なピックアップであっても、言うなれば砂の上に建てた城のようなもので、十分な効果を発揮出来ません。
そんな訳でポットや配線材は、想像以上に重要なんですよ〜

今回は、STタイプHSH回路をご紹介しました。

この回路の良いところは、やっぱり、ルックスはストラトそのまま、で、今まで出せなかった音が楽しめるってとこですね!!
なのでルックスを変える改造は好きじゃないって方にもおすすめだと思います。

配線を繋ぎ直すだけで、通常のストラトでは出せない音が出せるって、面白いと思いませんか??
このブログを読んで、あなたが「ギターのカスタムって面白そうだな〜」って興味を持ってもらえたら、嬉しいです〜(^_^)

今回は以上です。
ありがとうございました!

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『成人になっている人の日』記念

こんにちは!
ポップギターズのよねざわです(^_^) 来る1月11日は、『成人の日』ですね。
一般的に、成人の日は、その年(年度)成人を迎える人を祝う日ですが・・・

ポップギターズ米澤は、何と言っても「お祝い」が大好き!!
ですので、今年、成人になる人だけをお祝いするだけでは物足りませんw!
もっと多くの人を祝福し、喜んでもらいたい!そんな思いから、ポップギターズでは、(勝手にw)1月11日を

*『成人(になっている人)の日!』*

とさせて頂きます! 要するに20才以上の人全員を(いや!もう何才の人も関係なくw)お祝いする日と言う事です!!(-`ω´-)キッパリ!

・・・こうしますと、かなりの人を祝福出来るのではないでしょうかw!?

そんな訳で勝手に『成人になっている人』全員にこのクーポンをお送り致します。
もしあなたが、タイミングよくポップギターズでお買い物をされるようなら以下のお買い物金額に応じたクーポンを使ってお得にお買い物して下さい(^_^)

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クーポンコード:de2cc996ab
※このクーポンは、5千円以上のお買い物でご利用頂けます。

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※このクーポンは、1万5千円以上のお買い物でご利用頂けます。

【3000円引きクーポン!】

クーポンコード:371d7a1a63
※このクーポンは、3万円以上のお買い物でご利用頂けます。

※これらのクーポンは、〜2016年1月11日(祝)までご利用頂けます
※他のクーポンとの併用は出来ません。

商品購入時にこのクーポンを使用することができます。
支払情報を入力するときに上記のクーポンコードを指定してください。

ご来店お待ちしてま〜す。

読んで下さってありがとうございました~(^_^)/

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